ニキビは睡眠不足でもなるの?

ニキビは睡眠不足でもなるのでしょうか。

寝ているときに成長ホルモンが分泌されるので、ニキビと睡眠は大きな関係があります。睡眠不足が肌に良くないというのは、昔からよくいわれていることです。

睡眠不足になると肌荒れを起こしやすく、慢性睡眠不足になると、ニキビの原因になってしまいます。

肌は睡眠中にケアされているので、睡眠リズムが乱れると、肌のケアができなくなります。また、睡眠不足がストレスになると、交感神経が活発になります。

そうすると男性ホルモンが大量に分泌されることになり、結果的に、皮脂の分泌量が増加してニキビが発生しやすくなります。皮脂の過剰分泌は、男性ホルモンの過剰分泌によっても引き起こされます。ストレスで交感神経が優位になると、男性ホルモンの生成が促進され、皮脂の過剰を招くことになります。

睡眠不足は肌に大きなダメージを与え、ニキビにつながるので、毎日、しっかり睡眠をとる必要があります。

その際、注意しないといけないのは、ただ、長時間寝れば良いというわけではないことです。肌の新陳代謝が活発になるのは、入眠から3~4時間といわれているので、ニキビ予防には、入眠後に熟睡するという質の良い眠りを目指すことが大事です。